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NHK第2
おはなしの旅 −低学年−
月(木)
9:30−9:45

番号
日付
タイトル
時間
作者
朗読
mp3
Kbps
内容(備考)
1
20080515 かえるの王さま 14:52 グリム童話 熊倉一雄 他
96
魔法にかけられて、不恰好な蛙にされていた王子様が、我ままなお姫様によって王様に変身する
2
20080602 青い花 14:57 安房 直子 向殿あさみ 他
96
あじさいの花の精の神秘に触れるファンタジー。若いかさ屋と青い服の少女との出会いと別れを通して、雨の季節の物語を味わいたい
3
20080609 大工と鬼六 14:59 日本昔話 夏木陽介 他
96
腕のいい大工が、急流に橋をかけることになるが、到底、できそうにない。鬼が出現し、目玉と交換、または名前を当てればいいことになる。大工と鬼のやりとりを、夏木陽介さん他の出演で楽しむ
4
20080626 あたしのいもうと 14:57 武鹿 悦子 中村メイコ
96
朗読_中村メイコ_妹えい子は、もういない。生前、妹にいじわるをしたことを思い出しては切なくなる。自分のきょうだいや家族に思いを馳せながら聞きたい。中村メイコさんのお話で
5
20080714 野ばら 14:56 小川 未明 田村錦人 他
96
戦争によって失われるものは命だけだろうか。敵と味方に分かれて戦うのがどんなに悲しいことか。小川未明の童話が教えています。国境に咲いている野ばらに思いを馳せよう
6
20080721 かえりみち 14:53 あまん きみこ 渡辺かおり 他
96
みんな迷子になり、助けてあげるぐるぐる話みんな迷子になり、助けてあげるぐるぐる話
7
20080508 ねぼけてなんかいませんよ 14:52 森山 京 中村メイコ
96
孫に便りを書こうとしているおばあさんの所へ次々を現われる動物たちとおばあさんの会話に、想像をふくらませて、聞きたい。
8
20080821 ひめりんごの木の下で 14:52 安房 直子 中村メイコ
96
中村メイコさんのお話で聞く。みち子は森の小道で小さなアイロンを見つける。それはねずみのもので、みち子はねずみの家に行って不思議な体験をする
9
20080911 むく鳥のゆめ 14:52 浜田 広介 島津冴子
96
母鳥の帰りを待ち続ける子鳥。母鳥はもうこの世にいないことを知っている父鳥。深まっていく秋の夜を、それぞれの思いで過ごす父子の鳥の様子を、島津冴子さんのお話で
10
20081002 ジャックと豆の木 14:54 イギリスの昔話 熊倉一雄 他
96
貧しい少年ジャックが牛の代わりに手にした五粒の豆で、最後は豊かになる。よく知られている楽しい海外の昔話の一つを熊倉一雄さんを中心にしたドラマで
11
20081009 長い長いお医者さんの話 14:58 チャペック 橋爪 功
96
橋爪功さんのお話で。魔法使いと医者とが織りなす機知に富んだ楽しさを聞きとる。重い病気の治療薬とは何だろう?
12
20081023 やまんばのにしき 14:53 日本昔話 夏木陽介 他
128
恐しいと思われてきた「やまんば」が、ここでは若くてやさしい。やまんばが子どもを産んだことから話が始まるのだから。おおらかで、奇想天外な昔話を楽しみたい
13
20081107 12の月 14:54 スロバキアの民話 一龍斉貞友 他
128
心やさしく美しい娘マルーシカは、義理の母親と姉から難題をつきつけられては冬の森へ行く。森には、1月から12月までの、12人の精が集っていてマルーシカを助ける。「森は生きている」のもとになった民話
14
20081127 てぶくろを買いに 14:56 新美 南吉 山本 圭 他
128
寒くなって、手ぶくろを買いに行った子ぎつねは、店で、きつねの手を出してしまう。が、手袋は買えた。「人間はちっとも怖くない」と思う子ぎつねと、「怖いもの」と思っている母ぎつねをめぐるドラマ
15
20081211 おくりもの 14:58 岡野 薫子 横田砂選 他
128
昔のアルバムの中の一枚の写真から遠い日の思い出が甦る。からかい半分に渡した贈り物のお返しの品は、心温まる手造りの品だった。恥ずかしい思いをした…
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2009.3.26